インターネット回線の料金比較から契約まで

インターネット回線の2つの「スピード」

インターネット回線のサービス案内を注意深くチェックすると、「下り最大○○Mbps」」などという言葉が目につきます。
ここでは、特にADSL回線で問題になるアップロード速度とダウンロード速度について検討してみます。

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インターネットのアクセスには、「アップロード」(「上り」と書かれることもある)と「ダウンロード」(「下り」)があります。

アップロード:PCなど、使っている端末からデータをインターネットに送り出すことで、メールの送信や掲示板への書込み、ブログやHPの更新などがこれにあたります
ダウンロード:インターネットから使っている端末にデータを受け取ることで、HPや動画の閲覧、メールの受信など、多くの人はこちらをメインに使われると思います


光回線はアップロード、ダウンロードとも同じ速度となる場合が多いですが、他の方式の場合、ダウンロード速度を優先し、アップロード速度を犠牲にしている場合もあります。特にADSLはダウンロードが速くアップロードが遅い、その速度差が大きいサービスです。
この差はダウンロードが速いサービスほど顕著になりますが、一般家庭での使用でアップロード速度が問題になることは、あまりありません

以下に、回線方式毎のアップロード/ダウンロード速度の傾向をまとめてみました。

回線種別 提供ブランド名 最大アップロード速度 最大ダウンロード速度
フレッツ光、auひかり、eo光など 1G(1000M) 1G(1000M)
ADSL フレッツADSL、Yahoo!BB ADSL、イーアクセスADSLなど 50.5M 12.5M(ほとんどは1M)
3G(無線) イーモバイル、b-mobileなど 7.2M(G4エリアでは42M) 1.4M(一部地域では5.8M)
WiMAX(無線) UQ WiMAXなど 40M 10M
ISDN フレッツISDN 64K(0.064M) 64K(0.064M)

上記を踏まえ、以下のような使い方をされる方は、アップロード速度が速いサービスを選択する方がよいでしょう。

・デジカメ画像などのサイズの大きな画像データや、音楽データ、動画データなどをメールなどでひんぱんにやり取りする場合
・画像や動画、音楽、Flashムービー、ゲームなど大容量データを提供するサーバを設置する場合
・多くの人が集まる掲示板やSNSなどのサービスを運営するサーバを設置する場合
・多人数が同時に参加するオンラインアクションゲームを遊ぶ場合


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